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家庭崩壊と人心の荒廃

先進国、開発途上国を問わず、世界で進行する家庭崩壊の問題は深刻だ。世界が抱える多くの問題の中で、本質的な意味では、この問題が、最も根が深いといえる。

なぜなら、家庭はモラルの習得場所であり、倫理の根拠地であるからだ。家庭が崩壊すれば、その家庭を構成する一人一人のモラルに甚大な影響を与え、心が荒廃する原因をつくってしまい、その結果、正しいモラルをもって社会生活を送ることができなくなる。

では、家庭のモラル崩壊とはなんなのか。それは、家庭での人間関係の希薄化、あるいは人間関係の崩壊を言う。夫婦関係、親子関係、兄弟関係における心情関係が薄くなる、お互いの思いやりがなくなる、さらに、意見衝突、協力関係の拒絶、憎悪、疑念、不信など、こういったことが頻繁に起これば、家庭は平和と憩いの場所ではなくなる。

つまりは、家庭における愛の喪失、信頼の喪失。こんな家庭で、人はどうやってそれを学び、体得することができるのか?そんな状態に陥ってしまった家庭に愛と信頼をとりもどすことができるのか・・・。

家庭再建の原理。それは「ために生きる」という生活原理。「ために生きる」という精神こそ「」とよばれるものの正体だ。夫は妻のために、妻は夫のために、親は子のために、子は親のために、そのような心情関係で親子が強く結ばれれば、家庭に、愛と信頼を取り戻せるだろう。

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