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心は愛によって育つ

不登校になったり、荒れたり、ひきこもりになったりする子供たちが増えている。その子供たちの心の底には「周囲の人たちから本当の愛情を感じられない」という悲しみが垣間見られる。

うつ病などに陥った人の告白を聞くと、大人でも子供でも共通しているのは「深い心の傷」を負っているということだ。「愛を得られない心の叫び」が伝わってくる。

愛が欠乏すれば、人間の心は死んでしまう。肉体の維持と成長には、空気と栄養素が必要であるように、人間の心の安定と成長には、真実の言葉と愛情が不可欠なのだ。

心の中には、理性と情緒の世界がある。人は常に、理性を納得させてくれる真理を求め、情を満足させてくれる深い愛情を求めている。

子供に影響を与える環境は、

1.家族と親族

2.学校

3.地域社会

4.国家

そのうち、最も直接的に大きな影響をあたえるのが家族であることはいうまでもない。しかし、その過程の両親の夫婦関係がうまくいかなくなると、家庭から笑い声がなくなり、さらにはお互いに罵りあいがはじまる。

このような両親の状態は、子供に大きな影響を与える。心を閉ざすことになるのだ。これが続くと、不登校、うつ病、援助交際といった事態になりかねない。

このような事態を避けるために、

1.子供のいるところで夫婦喧嘩をしない

2.水入らずのティータイム。夫婦だけの穏やかな語らいの時間を持つ

やはり、子供にとって「家庭は愛の母港」。どこに行ったとしても、そこしか帰るところがないのだ。すべてを受け入れてくれる両親。一家団欒の時。

そのような家庭を実現するための提言を、このブログでしていきたいと思います(o^-^o)。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ペンギンパパさん
コメントありがとうございます。
私なんかは、こんなこと書いていながら現実はなかなかできていないのですが・・・。まあ、少しづつ近づこうとがんばっている日々です。

投稿: とんとこ | 2009年4月27日 (月) 17時38分

ぽんぽこさんのご意見に賛同します。幼い子供たちは、もちろんですが、40歳を超えたいまでも両親のいる実家へ帰ると何だか落ち着いてしまいます。
今後の記事更新に期待しています。

投稿: ペンギンパパ | 2009年4月27日 (月) 16時25分

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