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家庭再建こそが世界を救う

世界的な経済混乱と人類の苦悩

金融危機、金融崩壊に見舞われている現在。実体経済にも大きな影響が表れている。電化製品・自動車・エネルギーなどを中心とした経済産業社会の仕組みが金融機構に大きく担われていることは否定できないが、その金融業界、すなわち銀行・投資銀行・証券会社、保険会社などに、サブプライムローン問題で象徴されるように、あくなき利潤追求の余り、モラルハザードが起きた。

ここ最近、言われ続けてきた「勝ち組」「負け組」といった競争至上主義、短期スパンで高利益を上げようとするハイリスク・ハイリターン型、レバレッジ効果型の利潤追求システム、ウォールストリート的金融工学の経済社会が、人間の精神を非常に利己主義的な状態へと追い込み、その結果、現在の世界的な経済混乱を招いている。

そこで考えなければならないのが、今後の経済の仕組みをどうするかという問題だ。究極的には、会社益、国益といったレベルを超えて、人類益、国際益のグローバルガバナンスを実現する経済システムの構築が不可欠だと思う。それは、人類を一つの家族とみる考えに基づくものである。言い換えれば。現在の経済混乱は、みんなが家族のように生きるという「家庭思想」の欠如がもたらしとも言えるのだ。

愛と信頼に結ばれて生きる「家庭」「家族」というシステム。一見、経済とは無縁のような「家庭共同体」「家族的心情組織」なるものに、理想的な経済システム構築のヒントが隠されているのではないか。

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おすすめポイント:
「愛する順番」というものがあると思う。結論から言うと夫が1番、子供が2番である。まずは「妻」を怠らないこと…。3人の子どもの母となった桜田淳子が、統一原理の教えに基づき、理想家庭を目指し、試行錯誤しながら、夫、子供に愛情を注いできた14年間を振り返る。

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著者:桜田 淳子

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コメント

 sun 同感です。
今こそ統一運動が家庭再建運動の先頭に立つべきだと思います。 

投稿: とっちゃン | 2009年5月 2日 (土) 16時55分

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